マイナスイオンは、日本にて1999年ごろからマスコミに頻繁に登場し、2002年夏に流行のピークとなった流行語である。 このマイナスイオンなる言葉は、マイナスの電荷を帯びたイオンすなわち陰イオン(アニオン)と混同されることがあるが、マイナスイオンは科学用語ではなく(科学的定義はない)、「実際の物質として何を指すかは、その時々の文脈で変化する」ようなたぐいのものである。 なお、マイナスイオン商品の解説や、健康本の著述の中には「マイナスイオンが疲労回復・精神安定を始めとする様々な健康増進効果をもたらす」などと主張するものがあるが、これらの効果は証明されたものではない。
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